3比較ハブ金属3Dプリントの受託造形

金属3Dプリントの受託造形 · 会社紹介

東金属産業株式会社

静岡・沼津の鋳物メーカーによる金属3Dプリンター。材質ごとに装置を分け、アルミは最大600×600×500

公式サイト情報の確認日 2026年10月1日

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編集部コメント大型アルミと熱処理込みに

向いている人 大きめのアルミ部品や、マルエージング鋼の金型部品を熱処理込みで試作し、量産まで見たい場合に向きます。

確認しておきたい点 チタン・インコネル・銅合金は協力企業での対応です。

東金属産業株式会社の金属3Dプリント 受託

東金属産業は静岡県沼津市に本社・沼津工場を置く鋳物メーカーで、創業80年超の中で切削・溶接・仕上げ・組立の事業を立ち上げてきたと記載しています。「金属3Dプリンタ工法転換ラボ」のサイトで金属3Dプリンター事業を案内しています。

アルミ・SUS・マルエージング鋼・インバーなどを内製で造形し、最大造形サイズはアルミ(AlSi10Mg)が600×600×500、SUS316Lが250×250×300、マルエージング鋼・インバーが300×300×300です。粉体の異金属混入を防ぐため、材質ごとに3Dプリンタを使い分けているとしています。チタン、インコネル、銅合金などは協力企業と連携して対応します。

Q&Aでは、1個の試作開発や評価用モデルにも対応し、短納期は最短で2〜3日での納品も可能と答えています。試作で調整したパラメータを用いて、月産1000個規模の量産へ移行できるとしています。マルエージング鋼の時効処理は社内で完結させ、造形から熱処理、二次加工までをワンストップで行います。

東金属産業株式会社の特徴

アルミ・SUS・マルエージング鋼・インバーなどを内製で造形

最大造形サイズ: AlSi10Mg 600×600×500、SUS316L 250×250×300、マルエージング鋼・インバー300×300×300

最小肉厚: アルミt0.5、SUS316L t0.3、マルエージング鋼・インバーt0.3

材質ごとに3Dプリンタを使い分け、異金属混入(コンタミ)を防止

チタン、インコネル、銅合金、樹脂等は協力企業と連携して対応

1個の試作開発や評価用モデルにも対応

短納期は最短で2〜3日での納品も可能

試作で調整したパラメータで月産1000個規模の量産へ移行可能

マルエージング鋼の時効処理を社内で完結。造形から熱処理・二次加工までワンストップ

内部に三次元冷却水管を配した射出成形用金型の造形実績が豊富。熱処理前の造形直後なら一般的な鋼材と同様に切削でき、切削仕上げの後に社内の熱処理炉で時効処理

AlSi10Mgを用いたフレームやケーシング、熱交換器の造形実績が多数。造形部品にアルマイトなどの表面処理が可能(精密切削や研磨で表面粗さを整えると処理が定着)

製品のサイズ・ロット・形状に応じた最適な工法・生産方法を提案

鋳物メーカーとして切削・溶接・熱処理にも精通。本社・沼津工場 静岡県沼津市大岡1281-3

ロットは最小1個/月〜最大1000個/月(製品サイズ・材質・形状で異なる)

主な主な造形サービスと後加工

主な造形サービスと後加工種類備考
金属3Dプリンター造形(アルミ・SUS・特殊鋼)PBFアルミ最大600×600×500
熱処理・切削・溶接後加工

基本情報

所在地静岡県沼津市大岡1281-3(本社・沼津工場)
造形方式レーザー粉末造形(PBF)
材料AlSi10Mg、SUS316L、マルエージング鋼、インバー(Ti・IN・銅合金は協力企業)
最大造形サイズ600×600×500(アルミ)
精度の記載記載なし(最小肉厚t0.3〜t0.5)
後加工時効処理などの熱処理、切削仕上げ、溶接
最小ロット1個から
納期の目安最短2〜3日で納品も可能
見積記載なし(技術相談・見積依頼フォーム)
3Dデータなし対応記載なし
価格の記載記載なし
公式サイトhttps://azuma-metal3dp.com/

まとめ

東金属産業株式会社の金属3Dプリント 受託について、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。

東金属産業株式会社が登場する記事

参照元

※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。

【用途別】金属3Dプリントの受託造形おすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

PBFで1個の試作部品を、表面・内面の仕上げまで任せるなら

東レ・プレシジョン株式会社

EOS M290を3台、材料は15種類。造形後Ra20μmの面をRa0.5μmまで磨く2次加工を一貫

滋賀県大津市の精密加工会社で、2015年からEOS M290による受託造形を行っている。EOS M290を3台(250×250×H325mm)とTRUMPF TruPrint1000を2台(Φ100×H100mm)持ち、ステンレス、インコネル、タングステン、チタン、純タンタルなど15種類の材料を使える。1個から試作し、量産品にも対応すると記載している。

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2

大型部品や異種金属の肉盛り・補修をDEDで頼むなら

株式会社明楽

粉末DEDと五面加工機のハイブリッドで最大3000×1500×1100。造形から切削仕上げまで一台

三重県員弁郡東員町の金属加工会社で、DED方式(デポジション方式)の金属3Dプリンターで受託造形を行う。粉末DEDと五面加工機のハイブリッド機は最大造形サイズ3000×1500×1100(高さ)で、切削主軸を積んで積層造形と切削を複合で行える。材料はチタン合金、インコネル、ステンレス、マルエージング鋼、コバルトクロム合金、インバー材、アルミ合金。

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3

チタンや耐熱合金を、内部の品質まで詰めて使うなら

金属技研株式会社

電子ビームとレーザーの2方式に、HIP処理と熱処理、Ra0.2の機械加工を一貫。最低1個から

東京都中野区に本社を置く金属加工会社で、熱処理やHIP処理を中核技術に持つ。金属積層造形では電子ビームとファイバーレーザーの2種類の造形機を持ち、Ti6Al4V・Inconel718・TiAlに対応する。造形エリアはレーザー機で最大275W×275L×420Hmm、Ti6Al4V専用機でΦ350×380Hmm。最低1個から対応すると記載している。

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