3比較ハブ金属3Dプリントの受託造形

金属3Dプリントの受託造形 · 会社紹介

株式会社J・3D

名古屋のEOS機による金属3Dプリンター受託造形。4台を24時間365日稼働、1個から、最短3日

公式サイト情報の確認日 2026年10月1日

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編集部コメントEOS機で1個を早く

向いている人 EOS機の標準材料で、1個の試作部品を数日〜2週間で手に入れたい場合に向きます。

確認しておきたい点 見積には3DCADデータが必要です。写真やPDFだけでは見積できません。

株式会社J・3Dの金属3Dプリント 受託

J・3Dは愛知県名古屋市港区に事務所を置く金属3Dプリンターの受託造形会社です。鋼材通信販売の会社として設立され、社名変更とともにEOS社の金属3Dプリンターを設置して受託造形を始めました。航空宇宙、医療、自動車などの分野で実績があるとしています。

EOS社製のEOSINT M280・M290を使うパウダーベッド方式で、4台の金属3Dプリンターを24時間365日稼働させてコストを下げていると記載しています。材料はマルエージング鋼、インコネル718、アルミニウム、純チタン、ステンレス(SUS316L)で、積層厚みは材料によって0.02〜0.05mmです。造形領域はXY250mm・Z250mmです。

1個から注文でき、形が違う部品を複数同時に造形することもできます。納期は3DCADデータを受け取ってからの回答で、最短3日、最長2週間としています。見積には3DCADデータ(STL、STEP、IGESなど)が必要で、写真やPDFだけでは見積できませんが、2次元図面からの3DCADデータ作成や、現物をスキャンするリバースエンジニアリングにも対応します。

株式会社J・3Dの特徴

EOS社製EOSINT M280・M290のパウダーベッド方式

4台の金属3Dプリンターを24時間365日稼働

材料: マルエージング鋼、インコネル718、アルミニウム、純チタン、ステンレス(SUS316L)

積層厚み: マルエージング鋼0.05mm、インコネル718 0.04mm、純チタンとアルミ0.03mm、SUS316L 0.02mm

材質によって積層厚みが異なるため、同じ形状でも材質によって価格は変わる

樹脂金型やダイカスト金型インサートに3次元冷却水管を組み込むことで、成形サイクルタイムの短縮と成形品の品質向上に有効

造形領域はXY250mm・Z250mm

1個から注文可。異形状の多数個を同時造形も可能

納期は最短3日、最長2週間(3DCADデータ受領後に回答)

見積には3DCADデータ(STL、STEP、IGES等)が必要。写真やPDFなど2次元情報からの見積は不可

2次元図面からの3DCADデータ作成サービス、現物スキャンによるリバースエンジニアリングに対応(スキャニングは対象物が実在すれば可能)

本社事務所: 愛知県名古屋市港区油屋町1-30

設備: EOSINT M280 3台・EOS M290 1台、ワイヤーカット、電解研磨(DLyte)、バレル研磨、ブラスター、電気炉、三次元測定機、3Dスキャナー

精度が必要な場合は「精度重視」と伝えれば後加工の見積も作成

写真・イラスト・スケッチからの3DCADデータ作成は基本行わない(協力企業に依頼する場合は別料金)

主な主な造形サービスと後加工

主な造形サービスと後加工種類備考
金属3Dプリンター受託造形PBFXY250×Z250mm
樹脂3Dプリンター受託造形樹脂
3DCADデータ作成・リバースエンジニアリング設計

基本情報

所在地〒455-0815 愛知県名古屋市港区油屋町1-30
造形方式L-PBF(EOS EOSINT M280・M290)
材料マルエージング鋼、SKD61相当、インコネル718、アルミ(AlSi10Mg)、純チタン、SUS316L
最大造形サイズXY250mm・Z250mm
精度の記載積層厚0.02〜0.05mm(材料別)
後加工精度重視なら後加工も見積(ワイヤーカット・電解研磨・バレル・ブラスト・電気炉の設備)
最小ロット1個から
納期の目安最短3日〜最長2週間
見積3DCADデータで見積
3Dデータなし対応可(2D図面からのデータ作成、現物スキャン)
価格の記載記載なし(材料で変動)
公式サイトhttps://j3d.co.jp/

まとめ

株式会社J・3Dの金属3Dプリント 受託について、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。

株式会社J・3Dが登場する記事

参照元

※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。

【用途別】金属3Dプリントの受託造形おすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

PBFで1個の試作部品を、表面・内面の仕上げまで任せるなら

東レ・プレシジョン株式会社

EOS M290を3台、材料は15種類。造形後Ra20μmの面をRa0.5μmまで磨く2次加工を一貫

滋賀県大津市の精密加工会社で、2015年からEOS M290による受託造形を行っている。EOS M290を3台(250×250×H325mm)とTRUMPF TruPrint1000を2台(Φ100×H100mm)持ち、ステンレス、インコネル、タングステン、チタン、純タンタルなど15種類の材料を使える。1個から試作し、量産品にも対応すると記載している。

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2

大型部品や異種金属の肉盛り・補修をDEDで頼むなら

株式会社明楽

粉末DEDと五面加工機のハイブリッドで最大3000×1500×1100。造形から切削仕上げまで一台

三重県員弁郡東員町の金属加工会社で、DED方式(デポジション方式)の金属3Dプリンターで受託造形を行う。粉末DEDと五面加工機のハイブリッド機は最大造形サイズ3000×1500×1100(高さ)で、切削主軸を積んで積層造形と切削を複合で行える。材料はチタン合金、インコネル、ステンレス、マルエージング鋼、コバルトクロム合金、インバー材、アルミ合金。

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3

チタンや耐熱合金を、内部の品質まで詰めて使うなら

金属技研株式会社

電子ビームとレーザーの2方式に、HIP処理と熱処理、Ra0.2の機械加工を一貫。最低1個から

東京都中野区に本社を置く金属加工会社で、熱処理やHIP処理を中核技術に持つ。金属積層造形では電子ビームとファイバーレーザーの2種類の造形機を持ち、Ti6Al4V・Inconel718・TiAlに対応する。造形エリアはレーザー機で最大275W×275L×420Hmm、Ti6Al4V専用機でΦ350×380Hmm。最低1個から対応すると記載している。

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