3比較ハブ金属3Dプリントの受託造形

金属3Dプリントの受託造形 · 会社紹介

株式会社ODEC

和歌山・有田の金属AMサービスビューロ。PBFで造形し、精密切削の二次加工まで自社一貫

公式サイト情報の確認日 2026年10月1日

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編集部コメント造形+切削仕上げを一社で

向いている人 造形品に精密な穴やはめあいがあり、切削の仕上げまで一社で済ませたい場合に向きます。

確認しておきたい点 最小ロットと納期の数字は公式に記載がありません。

株式会社ODECの金属3Dプリント 受託

ODEC(オデック)は和歌山県有田市の金属加工会社で、パウダーベッド方式の金属3Dプリンターによる受託造形を行う金属AM専門のサービスビューロをうたっています。製品の試作開発から二次加工、AM量産化まで一貫したサービスを提供すると記載しています。

設備はSodick製と3D Systems製の金属3Dプリンターで、ワークサイズ250×250×250mmの機種と、ProX DMP200(140×140×100mm、積層5μm〜100μm)を持ちます。材料はステンレス(17-4PH・SUS316L・SUS420J2)、アルミ合金、マレージング鋼、銅合金、チタン合金に対応します。

金属3Dプリンターは100μ単位までの寸法精度と言われるとし、高精度が必要な部分は自社の機械加工で仕上げます。3Dスキャナーによるリバースエンジニアリング、3D-CADデータ作成、三次元水管付き金型の製作、造形用ベースプレートの研磨・製作も行います。光造形の樹脂3Dプリンターも持っています。

株式会社ODECの特徴

パウダーベッド方式の金属3Dプリンターによる受託造形。試作開発、二次加工、AM量産化まで一貫

Sodick製、3D Systems製の金属3Dプリンター

ワークサイズ250×250×250mmの造形機(500Wレーザー)、ProX DMP200(140×140×100mm)

ProX DMP200: 積層5μm〜100μmで調整、繰り返し造形精度X・Y・Z=20μm

材料: ステンレス(17-4PH/SUS316L/SUS420J2)、アルミ合金、マレージング鋼、銅合金、チタン合金

高精度が必要な部分は自社の機械加工で二次加工(3Dプリンターは100μ単位までの寸法精度といわれると記載)

国家基準のトレーサビリティに対応した3Dスキャナ(VL-500)でリバースエンジニアリング、3D-CADデータ作成。3Dスキャン及びデータ提供のみも可

樹脂成型またはアルミダイカストの生産性を向上できる三次元水管付き金型を製作。ベースプレートの研磨・製作

SUS420J2は金型用途に適したマルテンサイト系ステンレス鋼

所在地: 和歌山県有田市(〒649-0315)

主な主な造形サービスと後加工

主な造形サービスと後加工種類備考
金属AM受託造形PBF250×250×250mm
造形品の二次加工(機械加工)後加工
リバースエンジニアリング設計

基本情報

所在地〒649-0315 和歌山県有田市野418
造形方式PBF(Sodick製、3D Systems製)
材料17-4PH・SUS316L・SUS420J2、アルミ合金、マレージング鋼、銅合金、チタン合金
最大造形サイズ250×250×250mm
精度の記載ProX DMP200の繰り返し造形精度20μm
後加工機械加工による二次加工、研磨
最小ロット記載なし
納期の目安記載なし
見積記載なし(お見積り・ご相談フォーム)
3Dデータなし対応可(3Dスキャンで現物から)
価格の記載記載なし
公式サイトhttp://3d.kinzoku-kakou-odec.com/

まとめ

株式会社ODECの金属3Dプリント 受託について、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。

株式会社ODECが登場する記事

参照元

※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。

【用途別】金属3Dプリントの受託造形おすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

PBFで1個の試作部品を、表面・内面の仕上げまで任せるなら

東レ・プレシジョン株式会社

EOS M290を3台、材料は15種類。造形後Ra20μmの面をRa0.5μmまで磨く2次加工を一貫

滋賀県大津市の精密加工会社で、2015年からEOS M290による受託造形を行っている。EOS M290を3台(250×250×H325mm)とTRUMPF TruPrint1000を2台(Φ100×H100mm)持ち、ステンレス、インコネル、タングステン、チタン、純タンタルなど15種類の材料を使える。1個から試作し、量産品にも対応すると記載している。

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2

大型部品や異種金属の肉盛り・補修をDEDで頼むなら

株式会社明楽

粉末DEDと五面加工機のハイブリッドで最大3000×1500×1100。造形から切削仕上げまで一台

三重県員弁郡東員町の金属加工会社で、DED方式(デポジション方式)の金属3Dプリンターで受託造形を行う。粉末DEDと五面加工機のハイブリッド機は最大造形サイズ3000×1500×1100(高さ)で、切削主軸を積んで積層造形と切削を複合で行える。材料はチタン合金、インコネル、ステンレス、マルエージング鋼、コバルトクロム合金、インバー材、アルミ合金。

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3

チタンや耐熱合金を、内部の品質まで詰めて使うなら

金属技研株式会社

電子ビームとレーザーの2方式に、HIP処理と熱処理、Ra0.2の機械加工を一貫。最低1個から

東京都中野区に本社を置く金属加工会社で、熱処理やHIP処理を中核技術に持つ。金属積層造形では電子ビームとファイバーレーザーの2種類の造形機を持ち、Ti6Al4V・Inconel718・TiAlに対応する。造形エリアはレーザー機で最大275W×275L×420Hmm、Ti6Al4V専用機でΦ350×380Hmm。最低1個から対応すると記載している。

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