3比較ハブASIC・カスタムLSI受託開発

ASIC・カスタムLSI受託開発 · 会社紹介

東芝情報システム株式会社

アナログ・ミックスドシグナルのフルカスタムICを100個程度から。デジタルLSIのターンキー、ディスコンLSI再生も

公式サイト情報の確認日 2026年10月2日

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編集部コメントアナログICを100個程度から

向いている人 産業機器や民生機器のアナログICを、100個程度の少量から作りたい会社、EOLになったICを作り直したい会社に向きます。

確認しておきたい点 車載用途のアナログICは受けていません。製造プロセスには温度範囲などの条件があり、詳細は営業への確認です。

東芝情報システム株式会社のASIC受託開発

東芝情報システムは、神奈川県川崎市川崎区に本社を置く会社で、1962年8月21日に設立されました。LSIソリューションとして、アナログICターンキー・サービス、LSIターンキー・サービス、ディスコンLSI再生サービスを提供しています。

アナログICターンキー・サービスは、アナログ・ミックスドシグナルのフルカスタムICを、コンサルティング(要求分析)からウェハー供給、試作品供給、信頼性保証、量産品供給まで一貫して扱います。2009年に開始したサービスで、FAQでは開発・量産できる最小個数を100個程度からとし、試作品だけの開発も可能と答えています。用途は民生と産業機器に限り、車載用は受けていません。

LSIターンキー・サービスは主にデジタルLSIが対象で、国内外の多くのベンダーのプロセスから選べること、低コストのシャトルサービス、FPGAをカスタムLSIに変換する少量多品種向けの開発、ディスコン品の再生産プログラムを挙げています。

東芝情報システム株式会社の特徴

アナログICターンキー・サービス: アナログ・ミックスドシグナルのフルカスタムICを開発・供給。コンサルティング(要求分析)〜ウェハー供給、試作品供給、信頼性保証、量産品供給まで

FAQ: 開発・量産できるアナログICの最小個数は100個程度から。試作品だけでも開発可能

FAQ: 民生用途および産業機器用途のIC開発のみ受託(車載は対象外)

集積可能な機能例: パワーマネジメント(DCDCコンバーター等)、モータードライバー、ハイサイド/ローサイドドライバー、MOSゲートドライバー

2009年にアナログICターンキー・サービスを開始

LSIターンキー・サービス: アナログ/ミックスドシグナルLSIおよびデジタルLSIの試作・量産。国内外の多くのベンダーのプロセスから選択、シャトルサービス、FPGAをカスタムLSIに変換し供給する少量多品種向け開発、ディスコン(EOL)品の再生産プログラム

会社概要: 設立1962年8月21日、本社 神奈川県川崎市川崎区日進町1-53

モータードライバー機能: DCモータードライバー、ステッピングモーター

お客様の声: EOL時にベンダーへのラストバイで数量を確保していたが、製品の生産数量が増えてICが足りなくなった例

ディスコンLSI再生サービス: EOLになった過去に開発したカスタムLSI・ASICを新しい別のプロセスで再生。アナログやミックスドシグナルのICも対象

FAQ: EOLとなったアナログICの再生では、完全に特性を再生できると保証はできないが、可能な限り旧製品の特性に近づけて開発し、試作品(ES)で確認してもらう

FAQ: 半導体開発に関する知識がなくても、コンサルティング(要求分析や仕様決め)からターンキー・サービスの相談に応じる

主な主なサービスと対応範囲

主なサービスと対応範囲種類備考
アナログICターンキー・サービスアナログ・ミックスドシグナルのフルカスタムIC100個程度から
LSIターンキー・サービス主にデジタルLSIの試作・量産FPGAのカスタムLSI変換あり
ディスコンLSI再生サービスEOL品を別プロセスで再生アナログ・ミックスドシグナルも対象

実績・事例

  • 基板上のディスクリート部品を集約したIC、EOLとなったアナログICの再生などの事例(お客様の声)を掲載

基本情報

所在地神奈川県川崎市川崎区日進町1-53(興和川崎東口ビル)
設立1962年8月21日
区分設計・ターンキーサービス
対応範囲要求分析、仕様検討、回路設計、試作、信頼性保証、量産供給
最小数量アナログIC: 100個程度から(FAQ)
対象用途民生用途、産業機器用途(車載は対象外)
価格の記載記載なし
公式サイトhttps://www.tjsys.co.jp/

まとめ

東芝情報システム株式会社のASIC受託開発について、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。

東芝情報システム株式会社が登場する記事

参照元

※2026年10月2日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。

【用途別】ASIC・カスタムLSI受託開発おすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

センサー・電源・ドライバのアナログICを、試作から量産まで一社で

内藤電誠工業株式会社

試作1個からのカスタムIC開発。アナログ・ミックスドシグナルのターンキーで、パッケージも自社で製造

LSI設計事業部がターンキーサービスと受託設計サービスを提供し、アナログIC、ミックスドシグナルICの設計経験、大手IDMが対応しない少量・多品種への対応、国内自社リソース・自社設備による開発を特長に挙げる。国内外の複数のファウンドリのCMOS、高耐圧CMOS、Opto、Bipolar、SOIに対応し、QFN、QFP、DIPなどのパッケージを自社で製造する。ターンキー製品として680万個以上の量産出荷を公式に記載。

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2

量産中のFPGAを、基板を変えずにASICへ置き換えるなら

株式会社メガチップス

既存のFPGA資産からASICへ転換。ピンコンパチブル対応でボード修正を不要に(対応できない場合あり)

FPGA・ASIC転換のページで、量産数量が多い場合にFPGAがASICより割高になることと、FPGAでは低消費電力設計ができず熱対策が必要になる場合があることを転換の判断材料に挙げる。既存のFPGA資産と要望をヒアリングして転換方法を提案し、論理シミュレーションを同社が担当することも可能。ボード設計が終わっている場合はFPGAとピンコンパチブルにして基板の修正を不要にできるとする。

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3

論理設計・RTLtoGDS・アナログを工程単位で頼み、試作・量産までつなげるなら

株式会社DNPエル・エス・アイ・デザイン

0.35um〜16nmのRTLtoGDS実績、アナログ/MixedSignal設計、TSMCシャトル試作、少量にも対応するターンキー

SoC/ASIC設計、RTLtoGDS設計、アナログ/MixedSignal設計の3つの設計受託を用意し、RTLtoGDSではTSMC、UMCほかFabで0.35um〜16nmの対応実績と100MGate超のデザイン実績を記載。DNPがTSMC CyberShuttleのパートナーとして提供する試作では12nm〜0.35umが使え、LSIターンキーサービスは仕様検討から量産までを扱い、少量生産にも対応可能とする。

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