3比較ハブベンディングロール

ベンディングロール · メーカー紹介

アイセル株式会社

ピンチ型4本ロールBS-Bから、厚板用BS-BH、フルサーボ4本ロール、ウレタン・テーパーロールまで

公式サイト情報の確認日 2026年10月1日

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編集部コメント4本ロールの機種が豊富

向いている人 薄板〜16mm程度の円筒を、プレスの端曲げなしで量産したい工場に向きます。

確認しておきたい点 機種ごとの板幅などの数値は製品カタログで確認が必要です。

アイセル株式会社のベンディングロール

アイセルは大阪市中央区に本社、大阪府八尾市に本社工場を置く会社で、1975年4月の設立です。メカロック・カップリングなどの機械要素とあわせて、ベンディングロールマシンを塑性加工・溶接の製品として展開しています。

主力のピンチ型4本ロール機BS-Bは、4本のロール軸で端曲げから円筒成形までを1工程で行い、プレスでの端曲げが要らないと説明しています。ロール軸はすべて焼入研磨で、ステンレスやアルミに傷を付けにくく、ロールバランスの調整で太鼓状・鼓状を防ぎます。厚板用4本ロール機BS-BHは12〜16mmの厚板を加工できます。

ほかにフルサーボ4本ロール機BS-BM、ウレタンベンディングロール機BU-U、テーパーロール機BU-UT、バリアブルロール機BVR、コンパクト3本ロール機BU-SK・BU-SPをそろえます。溶接装置や二次加工機と組み合わせた自動ライン化も提案しています。

アイセル株式会社の特徴

ピンチ型4本ロール機BS-B(PAT.):端曲げから円筒成形までを1工程で行い、プレスによる端曲げが不要。ロール軸はすべて焼入研磨

厚板用4本ロール機BS-BH(PAT.):12mm〜16mmの厚板の加工が可能、オール油圧駆動

左右同調機構やバックアップロールにより太鼓状・鼓状などの変形を防止。上下のロール軸が駆動しスリップしない

ロール成形→溶接→二次加工を自動ライン化する提案

BS-B:サイドロールは上昇後完全にロックされ真円度に優れ、ロールバランスの調整で太鼓状・鼓状を防止。ダイヤル式セットメーターで数値をセットし、繰り返し簡単に円筒成形

左右同調機構やバックアップロールにより、バランスの崩れや太鼓状、鼓状などのワークの変形を防止

両端端曲げのできるロール機を作れないかという話がきっかけで4本ロール機の開発に着手。ワーク端部のストレートを極小にし、精度良く小径長尺曲げを行えるよう開発

溶接装置や二次加工機も取り揃え、ロール成形→溶接→二次加工を自動ライン化することで生産性の向上、人員不足の解消、コストダウンにつなげると説明

主な主な機種と仕様

主な機種と仕様種類備考
BS-Bピンチ型4本ロール機端曲げから円筒成形まで1工程
BS-BH厚板用4本ロール機12〜16mmの厚板、オール油圧駆動
BS-BMフルサーボ4本ロール機
BU-U / BU-UT / BVR / BU-Sウレタンベンディングロール・テーパーロール・バリアブルロール・クイックベンダー
BU-SK / BU-SPコンパクト3本ロール機BU-SPは端曲げ機構付き

基本情報

所在地〒541-0059 大阪市中央区博労町三丁目5番1号 御堂筋グランタワー15階
本社工場〒581-0068 大阪府八尾市跡部北の町1-2-16
設立昭和50(1975)年4月
ロール本数3本・4本
制御フルサーボ機(BS-BM)あり
受託曲げ加工記載なし
価格の記載記載なし
公式サイトhttps://isel.jp/product/bending_roll/

まとめ

アイセル株式会社のベンディングロールについて、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。

アイセル株式会社が登場する記事

参照元

※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。

【用途別】ベンディングロールメーカーおすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

圧力容器・タンク・造船部品の厚板を、真円に近く曲げたいなら

株式会社栗本鐵工所

加圧能力25ton〜490ton以上、板厚110mm・板幅8mの製作実績。NCとCNCで端曲げまで

トップロールを前後に動かして端曲げを行う、トップロール水平移動式の3本ロール。材質・板厚・板幅・内径を入れるとロールの位置が演算され、半自動NC(TNC)と全自動NC(CNC)を選べる。MJシリーズ25〜65ton、MPシリーズ75〜430ton、Mシリーズ490ton〜で、製作は板厚110mm・板幅8mまで実績がある。

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2

ホッパーやダクトの円錐と端曲げを、1台で自動化したいなら

株式会社MIYAi

油圧4本ロールMR-S。円筒・円錐・オーバル・多角形を1台で、完成径と板厚を入れて自動運転

MR-Sは油圧4本ロール式で、最大曲げ幅550mm・1000mm、曲げ能力0.3〜9.0mm(MR-550S)。端曲げ円筒・円錐・オーバル・多角形状を1台で加工でき、円錐曲げ用の支点軸を持つ。自動円筒曲げ機能AutoRollerは完成径・板厚・曲げ幅を入れてスタートするだけで円筒を曲げる。公式サイトに円錐の可否を判定するツールも載せている。

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3

ステンレスやカラー鋼板の薄板を、傷とストレート残りを抑えて曲げたいなら

株式会社エスカディア

ウレタンロールの2本・3本・4本ロールベンダー。鉄芯ロールならSS材9mmまで

ウレタンロールは材料とロール軸がスリップしないため、加工の開始位置を材料端に近づけられ、ストレートの残りが少ないと説明する。傷を付けにくく、ステンレス・アルミ・カラー鋼板に対応。3本ロールにスタンダード・加圧電動・端曲げタイプがあり、4本ロールは同一工程で端曲げと円筒成形ができる。鉄芯ロールのSRSHシリーズはSS材9mmまで。

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