3比較ハブベンディングロール

ベンディングロール · メーカー紹介

神埼工業株式会社

昭和42年に端曲げ式ベンディングロールを開発。金型方式TAH・上ロール水平移動式TPB・油圧式TBH

公式サイト情報の確認日 2026年10月1日

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編集部コメント金型端曲げの油圧3本ロール

向いている人 造船や鉄骨の厚板で、金型による確実な端曲げと円錐曲げ装置を付けたい工場に向きます。

確認しておきたい点 板厚・板幅の数値は公式ページで確認できず、問い合わせが前提です。

神埼工業株式会社のベンディングロール

神埼工業は佐賀県神埼市の会社で、1952年に鶴鉄工所として創業し、1974年5月に法人化しました。大型・中型の鍛圧機械を製造販売し、ベンディングロール、アングルベンダー、造船用専用機、油圧プレスを製品に掲げています。

沿革には1967年6月に端曲げ式ベンディングロールを開発して全国販売したとあります。製品紹介のベンディングロールの区分には、端曲げ金型方式のTAH-O3At、端曲げ式上ロール水平移動のTPB、標準型油圧式のTBH-O(3)Atの3シリーズを載せ、造船用専用機の区分に縦型端曲ベンディングロールTPVもあります。

TAH-O3Atは強力な油圧で板の先端を上ロールと端曲用金型で挟んで加圧し、端曲げを行います。上下ロール3本駆動と駆動モーターのブレーキが標準で、オプションにロールの高周波焼入、上ロールのデジタル表示、ピン式・ガイドロール式の円錐曲げ装置があります。数値の仕様は公式ページにありません。

神埼工業株式会社の特徴

1967年6月 端曲げ式ベンディングロールの開発を行い全国販売

ベンディングロール:端曲げ金型方式TAH-O3Atシリーズ、端曲げ式上ロール水平移動TPBシリーズ、標準型油圧式TBH-O(3)Atシリーズ

TAH-O3At:油圧機構で板の先端を上ロールと端曲用金型で挟み加圧して端曲げ。上下ロール3本駆動・ブレーキ付きが標準。オプションに上下ロール3本高周波焼入、上ロールデジタル表示式、ピン式円錐曲げ装置、ガイドロール式円錐曲装置

アングルベンダー:芯金式4本ロールベンダーTLH-SP、リングベンダーTRB、横型アングルベンダーTLH、大型型鋼ベンダーTLH-900P・TLH-1200P。ほかに造船用専用機、油圧プレス

主な主な機種と仕様

主な機種と仕様種類備考
TAH-O3Atシリーズ端曲げ金型方式ベンディングロール円錐曲げ装置はオプション
TPBシリーズ端曲げ式上ロール水平移動ベンディングロール
TBH-O(3)Atシリーズ標準型油圧式ベンディングロール
TLH-SPシリーズ芯金式4本ロールベンダー(アングルベンダー)形鋼用

基本情報

所在地〒842-0007 佐賀県神埼市神埼町鶴3318番地
創業1952年10月(鶴鉄工所)
設立1974年5月
資本金10,000,000円
ロール本数3本
制御記載なし(上ロールデジタル表示はオプション)
受託曲げ加工記載なし
価格の記載記載なし
公式サイトhttps://kanzaki-industry.com/product/

まとめ

神埼工業株式会社のベンディングロールについて、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。

神埼工業株式会社が登場する記事

参照元

※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。

【用途別】ベンディングロールメーカーおすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

圧力容器・タンク・造船部品の厚板を、真円に近く曲げたいなら

株式会社栗本鐵工所

加圧能力25ton〜490ton以上、板厚110mm・板幅8mの製作実績。NCとCNCで端曲げまで

トップロールを前後に動かして端曲げを行う、トップロール水平移動式の3本ロール。材質・板厚・板幅・内径を入れるとロールの位置が演算され、半自動NC(TNC)と全自動NC(CNC)を選べる。MJシリーズ25〜65ton、MPシリーズ75〜430ton、Mシリーズ490ton〜で、製作は板厚110mm・板幅8mまで実績がある。

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2

ホッパーやダクトの円錐と端曲げを、1台で自動化したいなら

株式会社MIYAi

油圧4本ロールMR-S。円筒・円錐・オーバル・多角形を1台で、完成径と板厚を入れて自動運転

MR-Sは油圧4本ロール式で、最大曲げ幅550mm・1000mm、曲げ能力0.3〜9.0mm(MR-550S)。端曲げ円筒・円錐・オーバル・多角形状を1台で加工でき、円錐曲げ用の支点軸を持つ。自動円筒曲げ機能AutoRollerは完成径・板厚・曲げ幅を入れてスタートするだけで円筒を曲げる。公式サイトに円錐の可否を判定するツールも載せている。

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3

ステンレスやカラー鋼板の薄板を、傷とストレート残りを抑えて曲げたいなら

株式会社エスカディア

ウレタンロールの2本・3本・4本ロールベンダー。鉄芯ロールならSS材9mmまで

ウレタンロールは材料とロール軸がスリップしないため、加工の開始位置を材料端に近づけられ、ストレートの残りが少ないと説明する。傷を付けにくく、ステンレス・アルミ・カラー鋼板に対応。3本ロールにスタンダード・加圧電動・端曲げタイプがあり、4本ロールは同一工程で端曲げと円筒成形ができる。鉄芯ロールのSRSHシリーズはSS材9mmまで。

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