原価管理システム · サービス紹介
ProSCOPE-C(株式会社日立ハイシステム21)
化学・プロセス・マテリアル産業向けの製造原価計算システム。逆ツリー型の工程と連産品に対応
編集部コメント化学・素材の連産品まで扱うなら
向いている人 原材料から多くの製品が生まれる化学・素材系の工場で、連産品や副産物まで含めた工程別原価を出したい企業に向きます。
確認しておきたい点 料金と導入期間は確認したページにありません。他システムとの連携は要件定義で決める形です。
ProSCOPE-C(株式会社日立ハイシステム21)の原価管理システム
ProSCOPE-Cは、株式会社日立ハイシステム21が導入サービスを提供している製造原価計算システムです。化学・プロセス・マテリアル産業特有の生産プロセスに合わせた原価計算を、要件定義から導入、稼働後のサポートまで一貫して支援するとしています。
上流工程から累加法で実際原価のころがし計算を行い、前工程の原価を変動費・固定費に分けて非累加法にも対応できます。少ない種類の原材料が多様な製品に変わる逆ツリー型の工程に合わせ、工程数の制限はなく、連産品や副産物も扱えます。
配賦は原価部門・原価要素・細目の3段階で設定できます。標準原価計算、製品別損益計算はオプションで、予算原価計算のシミュレーションもあります。Excelでの原価計算からの移行や、ERPの原価計算では精度が足りない場合にも対応できると書いています。料金は確認したページにありません。
ProSCOPE-C(株式会社日立ハイシステム21)の特徴
化学・プロセス・マテリアル産業特有の生産プロセスにフィットした製造原価計算システムの導入サービス
上流工程から累加法により実際原価でのころがし計算。変動費・固定費の分解で非累加法にも対応
逆ツリー型の製造工程に適応。工程数の制限なし。連産品・副産物に対応
原価部門、原価要素、細目ごとの3段階の配賦設定
オプション: 標準原価計算モジュール(財務会計として標準原価制度を採用している顧客向け)、製品別損益計算モジュール。予算原価計算シミュレーション
Excelでの原価計算からの移行、ERPの原価計算より精度を上げたい場合、スクラッチや個別システムの情報をもとにした導入にも対応
原価計算に特化しており、自由な組み合わせによる導入が可能
要件定義→導入作業→アフターフォロー。標準サポートと拡張サポートの2つのメニュー
主な主な製品
| 主な製品 | 種類 | 備考 |
|---|---|---|
| ProSCOPE-C | 製造原価計算システム | 標準モジュール+オプション |
基本情報
| 提供会社 | 株式会社日立ハイシステム21 |
|---|---|
| 業種区分 | 製造業(化学・プロセス・マテリアル) |
| 原価計算方式 | 実際原価(累加法のころがし計算・非累加法)、標準原価はオプション |
| 提供形態 | 記載なし |
| 料金 | 記載なし |
| 導入期間 | 記載なし |
| 公式サイト | https://www.hs21.co.jp/product/manufacturing_costs.html |
まとめ
ProSCOPE-C(株式会社日立ハイシステム21)の原価管理システムについて、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。
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参照元
※2026年10月2日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。
【業種別】原価管理システムおすすめ3選
工程の多いプロセス製造業で、工程別・製品別の原価を積み上げるなら
J-CCOREs(JFEシステムズ株式会社)
鉄鋼業の原価計算ノウハウをパッケージ化。ころがし計算で実際・標準・個別原価に対応し、最短5ヶ月で導入
工程ごとの受払から製造原価を出し最終製品まで積み上げる「ころがし計算」や相互配賦に対応し、実際原価・標準原価・個別原価の各制度に合わせたモジュールを用意。原価計算単体のパッケージで、生産管理・会計・販売システムの有無や種類を問わず連携でき、オンプレミスとクラウド(IaaS)を選べる。最短5ヶ月での導入が可能と公式に記載。
建設業で、工事ごとの予算・原価・請求を料金を見ながら選ぶなら
どっと原価(株式会社建設ドットウェブ)
クラウド版どっと原価3は1ライセンス参考月額13,000円(税抜)から。オンプレミス版のセット価格も公開
建設業向けの原価管理システムで、予算履歴で原価を管理し、会計とは仕訳伝票データを双方向で連携できると記載。製品はクラウド版どっと原価3とオンプレミス版NEO LT・ST・EXの4種類。どっと原価3(ライト)は利用者1ライセンス参考月額13,000円、スタンダードは23,000円(いずれも税抜)、NEO LT LAN版Aセットはソフトウェア価格850,000円(税抜)と料金ページに掲載。
IT・広告・コンサルなどプロジェクト型で、工数から原価と仕掛品を自動計算するなら
ZAC(株式会社オロ)
工数を労務費として案件別に自動集計し、配賦と仕掛品振替、原価比例法まで。初期設定費用10万円と料金構成を公開
プロジェクトごとに販売・購買・勤怠・工数・経費を一元管理し、個別原価計算を自動化すると記載。工数は案件別の直接作業・間接作業の労務費として集計され、共通費や販管費の配賦、仕掛品から売上原価への振替仕訳、原価比例法による売上・原価の自動計算に対応。料金は初期設定費用10万円、保守費用6万円~/月、機能×人数のライセンス費用の構成(税表記なし)。